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2012年4月23日 (月)

自覚のスキル

 昨日、おとといの2日間で、ファシリテーター養成講座という

のを受講しました。仙台グリーフケア研究会の主催で、何を

するのかというと、グリーフ(深い悲しみ)を抱えた子供や大人に

寄り添ってケアをする、手助けをするというボランティアスタッフ

「ファシリテーター」を養成し、研究会が行っている「わかちあい

の会」や子供のためのプログラムに参加してもらおうということ

です。

 フェイスブックのお友達数人からのバラバラの情報によって

この企画を知り、これから「未成年後見」という分野に取り組む

予定の私にとっては良い勉強の機会と参加したのです。

 基調講演は、高橋聡美先生のお話で、とても重たいながら、

すごく勉強になり、色々考えさせられました。その時点で、少し

ぐったりしましたが、午後の講座、そして2日目の講座はほとんど

グループワークという形式での実践的な内容で、初めてお会い

した人5人と一緒に作業をしていくという緊張感と、常に自分と

向き合いながら実習をするという、滅多にない体験で、ホントに

疲れました。

 始めに高橋先生のお話で、自分にケアが必要な状態の人は

他人のケアはできないので、自分の状態を自覚することが必要

です、という「自覚(気づき)のスキル」ということを言われました。

私は実はそこで引っかかったまま、最後までそれを引きずること

になりました。

 今までも、事務所に来ていただいた方のお話を聞きながら、

泣いてしまうことが時々あり、それがどうしてなのか、わからない

のです。自分の体験と重ねてしまう、というわけでもないと思う

のですが、ほんとに違うのか、それとも自分で気づいていない

こと、喪失体験があったのではないか。

 そして、どうして今回、このような講習会に参加しよう、と思った

のか。もちろん、役に立つと思ってこそなのだけれど、休日を

つぶしてまで参加したいと思った気持ちってどこからきてるのか、

そもそも未成年後見をやりたいと思う理由がなんなのか。

 考えれば考えるほど、自分がわからなくなります。

 それが、ケアが必要な状態なのかどうかもわかりません。

 そのうち、わかってくることかもしれませんから、ここで止まって

深く考えるのはやめようと思いますが、そういう自分を脇に置いて

人に寄り添うことの大切さが、とても実感できた時間でした。

 今の自分の状況で、ボランティアとして今後も関わっていくのは

難しいと思うので、未成年後見と言う分野で協力しながらスキル

アップしていければいいな、と思います。今後につながる出会いも

たくさんありました。ありがたいと思います。

 そして、講師の先生方にはもちろん、今後の司法書士会やら、

PTAやらでの講習会等、お願いしてきたので、色々と目論みつつ

楽しみにしている私です。

 あぁ、でも今日は休みたかった・・・

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