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2012年9月

2012年9月 5日 (水)

セクハラ相談

 セクハラの相談を男性にすると、「される方も悪いんじゃない」

と言われて傷ついたという話はよく聞きます。

 ほんとに嫌なら、断れるはず。隙があるから。

 その気にさせた。そこまでされる前に、逃げられるはず。

 etc・・・・・

 

 男性は、自分たちの圧倒的な力を知らないから、女性が

感じる恐怖を理解できないのだと思います。そして、その力

とは、身体的な力の他に社会的な力も加わっているのが

多くのセクハラ現場に共通しているはずです。

 力を見せつけられ、言葉で脅され、そこで冷静に拒否を

して逃げ出せる女性がどれだけいるでしょうか。

 なので、男性に理解してもらおうと思うことが間違っている

のかもしれません。

 ましてや、被害者が自分の妻だったとしたら、理解を超えた

感情の部分で、被害者を責めるような言葉を投げつけて

しまうかもしれません。

 既婚女性がセクハラ被害にあった場合、自分の気持ちだけ

では判断できないことが色々出てきます。

 一人で抱え込まないで、と声をかけながら、一緒に考えていく

しかできず、もどかしい気持ちになりますが、本人がけなげに

これ以上被害者を出したくない、という気持ちで動いている

ことが、私にとっても救いになるというか、逆に勇気づけられます。

 泣き寝入りなんか、させたくない。でも、夫婦関係も壊したくない。

今後の本人の幸せを考えると、どういう選択がいいのか、とても

迷います。結局はご本人が決断することではありますが、自分

だったらどうするだろうか、と考えてもみます。

 独身だから簡単というわけではなく、それは周りのどの家族に

相談するにしても、とても勇気のいることだし、簡単にできる話では

ないと思います。独身だから、余計そういう話は周囲にばれたく

ない、ということもあると思います。

 その人、その人、環境も考え方も、被害の度合いも違えば、その

解決方法も違ってきて当然なので、とにかく一緒に考えていくしか

ないですね。

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