フォト

つぶやき

2023年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ

タグ


facebook

« 2015年7月 | トップページ | 2016年4月 »

2015年11月

2015年11月18日 (水)

乳がん検診顛末記

 今年9月7日に受けた乳がん検診で、

要精密検査の結果が出た。

 局所的非対称陰影のカテゴリー3と書かれていて、

何のことやらわからなかったけれど、とにかく精密検査を

受けよとのことなので、健診センターで東北公済病院を

紹介してもらい、11月4日に検査に行った。

 ちなみに、触診では異常なし、自分でもしこりは全然ないと

思えた。

 最初の検診のときには一方向からのマンモ撮影だったので

二方向から撮るとのことで撮影し、そのあと先生の診察へ。

 待合室で一時間以上待たされたので何事かと思ったら

前の順番の人が乳がん宣告されていたようで、もう一か月後に

手術、しかも全摘なら再建希望・・・という先生の声が聞こえてくる。

私もそんなことになったらどうしよう、、という不安で一杯になるも

一方で、全然大丈夫だろうという、能天気な感じだった。

 さて、診察台にあがり、今度は超音波検査をされる。

 やけに念入りに見ているので心配になってきたところ、先生が

「しこりというほどでもないけど、ここに影があるので、細胞を取って

調べます。」と言われ、えっ?と思っている間にそのままの体制で

おっぱいに針がぶすっと刺された。当然、痛い。かなり痛い。

じっと我慢していると、今度は針の先を何やらぐりぐりし始めたので

もう泣きそうである。

 ちなみに終わった後、一週間くらい痛みがあったので、乳がんの

せいで痛いのかと、とても心配になった。

 結果が2週間後に出ると言われ、予約をしてその日は終わり。

 その2週間の間、色々考えなければいけないと思い、乳がんの

手術のことを調べたり、おっぱいのことを色々考えた。

 うちは母が50歳代で乳がんになり、全摘手術をしている。

 幸い、その後の再発もみられず、10年以上経った今も

ピンピンしているが、おっぱいがなくなったことに変わりはなく、

気がしてくる。

 そうやって結果を聞きに行くまで悶々と過ごすことになった。

 そして今日、その日がやってきて、特に前日までに

たとえば「家族を連れてきて」というような連絡もなかったし

大丈夫だろうと思う反面、ここまできて、何ともないわけが

ないのでは、という思いが半分半分。。。

 さらに、また前の順番の人が、何やら結果を聞きに来て

「一人で来たんですか?」と聞かれていて、診察室から出た

後に、色々検査の案内をされていたので、「あぁ、また告知」

と、自分もそれに続くのかという思いで先生の前に座ったが

あっけなく「異常ありませんでしたよ。」と言われた。

 そうか、あんなに痛い思いをしたけど、何ともなかった、

そう思ったら、心底ほっとした。

 普段、体のことはなんでも母には話してきたけど、

今回はさすがに心配させるだけだから、何も言えなかった。

 今度は6か月後に検査して、様子を見ましょうということなので

油断はできないけど、とりあえずおっぱいがなくならなくて、

よかった。。。。

 乳房再建術のことも色々調べたけれど、

もともときれいな形の人ならいいだろうけど、

重力にかなり負けてる感じなわけだから、どうしても

左右がちぐはぐになるってことは避けられないわけで、
それもどうかなぁ、などと、真剣に考えてみた。

 専門の病院に行ってみて、乳がん患者さんがほんとに

多いんだな、という実感。これからもまめに検査しないとね。

 

« 2015年7月 | トップページ | 2016年4月 »