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2023年7月

2023年7月19日 (水)

クラウドファンディング始めます!

今日は、私が理事長を務めているNPO法人ほっぷすてっぷについて
書きたいと思います。

親の支援を受けられない子どもや若年者がいます。
どんなイメージを持つでしょうか?
私達の法人にも様々な相談が寄せられるのですが、

 ・親から虐待を受けているが、18歳を過ぎていて
  児童相談所では保護してもらえない

 ・親に精神疾患があり生活力がないため、
  子どももお金がなく学校にも通えなくなった

 ・母親の交際相手からの性被害がある

などなど、支援を受けられないどころか、親から様々な
被害を受けていたりします。

そのような子どもや若年者(15歳~30歳未満くらいを想定)の
居住支援のため、NPO法人でシェアハウスを運営しています。

 NPO法人ほっぷすてっぷ 

シェアハウスは現在、個室が5部屋あり満室状態が続いています。
入居者の多くは、入居当初は生活保護を受けて、
生活することになりますが、シェアハウスはあくまでも
一時的な住まいなので、いずれ自立することになります。
それまで、当法人が伴走支援を行って、一緒に自立を
目指していきます。

ところで、同じような状況にある子どもや若年者が入る施設として
「自立援助ホーム」というのがあります。
仙台市には1カ所しかないので、満室の事が多いと聞きます。
自立援助ホームでは、入所者から一定の利用料(3万円位が相場)を
徴収しますが、そのほかかかる家賃とか食費とかはなく、
それでも自立援助ホームの子たちは経済的に苦しいことに
変わりはないのですが、シェアハウスと比べると、職員さんも
常駐していたり、保護の制度が全然違います。
なので、私も、いずれシェアハウスを自立援助ホームにできれば
と考えていました。
しかし、自立援助ホームは児童相談所を通して入所することとなり
色々な要件を満たさないと入れません。
シェアハウスは行政の枠組みの外で運営していますので、
一応要件はあるものの「親に頼れない事」が決まっているだけで
あとはケースに応じて柔軟に受入れをしています。

やっぱり、どちらも必要だよね!と思うに至りました。

けれど、そんな都合のいい物件が、、、、と思っていたら
なんと理想的な物件に出会うことができ、素晴らしいご支援により
借りることができたのです。
半分を自立援助ホームにして、半分は今までのようなシェアハウスで
制度の隙間を埋めながら、運営できるような大きな物件です。

自立援助ホームの開設には、様々な準備が必要で
専門職の職員雇用や、お部屋の改修など、
かなりの金額が必要になります。
助成金や補助金も色々検討し、申請もしました。
通常であれば、改修費は行政から補助金が出るのですが
年度の予算は早々と決まっており、今年はもう出せないと
言われました。
なんとか資金を集めて、自立援助ホームを開設したい、
シェアハウスも引っ越さなければ、、、、
ということで、クラウドファンディングをすることに
なったのです。

正直、寄付を募る、という事が苦手で、
「こんなに何回も言われたら嫌じゃないかな」、とか
嫌がられる前提で考えてしまいがちなのですが、
今回は、READYFORさんのお力を借りて、色々と
助けていただいております。
私としては、自立援助ホームを開設するということも、
今回のような多額のクラウドファンディングなど
初めてのことばかりで、正直不安しかありませんが、
次から次へとやってくる女の子たちのことを考え、
頑張ろう!と決意しました。

なんとか、一人でも多くの方々のご支援を頂きたく、
お願い致します。
目標金額に達しなければ1円ももらえないシステムです。
明日7月20日10時スタート、8月31日までとなっています。
何卒、よろしくお願い致します!!

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